平成16年式 トヨタ アルファード(MNH15)の社外LEDテールランプの、
ブレーキ灯の増設にて入庫です。
リアゲート内のガーニッシュ部分で、通常はテール機能しかないので、
外側と一緒にブレーキ機能ももたせたいとのことでした。

なにやら、タイムスリップしたかの様子ですね。
平成10~15年頃の自動車があつまっていますよ。

現在装着されている社外LEDテールは、クリスタルアイの製品で、
ガーニッシュ部分のレンズは、テールランプでしたありません。
外側のみ、テールとブレーキの機能をしています。

ガーニッシュ部分のレンズにも、ブレーキランプ機能を持たせようということですが、
まずは、テールランプがどのような仕組みになっているのかを確認してみなければなりません。
いろいろと調べてみたところ、ガーニッシュ部分のテールランプにも、
ブレーキ入力があることがわかりました。
それならば、ブレーキ信号を取り出して、ゲート部までひいてくればよさそうです。

作業方針が確定しましたので、さっそく作業の開始です。
まずは、外側テール部から、ブレーキ信号をひいてくることにします。

純正カプラーから、ブレーキ信号を取り出して、ハーネスにはわせて、ゲートまでひいていきます。

車両上部のゴムジャバラに配線を通している様子。
ここから、ゲート部にひいていきます。

リアゲート内部の様子。
配線を接続し、まとめて行きます。

それでは、作動試験です。
写真はテールランプ点灯時。

こちらは、ブレーキランプ点灯の様子です。
明るさが違うのが確認できますね。
今回のケースでは、信号入力用の配線があったから良かったですが、
そうでない場合は、LEDか、バルブかによって、対策がかわってきます。
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